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83■今日の言葉:   アイデアブック
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 脳は年取るごとに手抜きを覚え、
 考える代わりに手っ取り早い近道を進むようになる。

 一度学んだことを元に一般化したり、
 何か一つが事実であれば、
 似たものをすべて事実とみなしたりする。



 →たまたま、本屋さんで見かけて、
  デザインが良かったので、衝動買いしたのですが、
  「目からウロコ」づくしの面白い本でした。

  上の言葉のように、僕も、人・物事に対して、
  自分で勝手に決めつけてしまったり、
  ものすごく偏見を持っていることがあります。

  「あの人は、こういう人だから・・・。」とか、
  「あんなの、そんなもんだよ・・・。」とか、

  話してもいないのに、体験してもいないのに、
  初めから決めつけてしまう傾向があります。

  これって、手抜きしてるんだろうなぁ。

  自分で、勝手に解釈すれば、とても簡単に終わるし、
  どうしても、自分に都合の良い方に、とらえちゃうしね。

  偏見を無くすってのは、なかなか難しいけど、
  「主観」だけで、人・物事をとらえようとせず、
  「客観的」「俯瞰的」に、自分・人・物事を見る視点が、
  時には、必要な事なんだと思います。

  「毎日、変わり映えしないなぁ」って思うと、
  その通りにしか、毎日を過ごせない。

  でも、ちょっと視点を変えてみると、
  草木は、毎日、少しずつ成長しているから、
  四季を感じる事が出来ているわけだし、
  人間だって、毎日、少しずつ変わっている。

  家族も、友達も、同僚も、日本も、世界も、地球も、
  毎日、少しずつ、何かが変わっている。

  自分が変わらなくても、自分の周りは変わっている。

  そういう変化に気づき、それを楽しめるようになると、
  面白い事が、たくさん見えてくる。

  偏見を持つのは、もうやめて、日々童心、
  子供のように澄んだ目で、人・物事を考えよう。

  そして、他人を育てる前に、自分を育てる。

  そうすれば、「主体変容」。

  ─ 自分が変われば、他人も変わる。─

  まずは、自分自身から育てよう。